初めまして、こんにちは!
飯野と申します。

私の看護師歴は20年以上。
そのうち10年以上を、看護師ママとして病院で働いてきました。
看護学生を経て、新卒で配属されたのは集中治療室。
病院によっては、新卒では配属しない部署ですね。
私が基礎を学んだこの病院では、毎年少人数ではありますが、新卒からも集中治療室看護師を育成していました。
その後は、手術室、救命救急、救急外来、一般外来などに配属され、各部署でスキルやキャリアを積んできました。
今の時代、看護師は慢性的に不足していますので、本来の部署だけではなく、助っ人で様々な部署で勤務もしていました。
内視鏡室、透析室、耳鼻科、眼科、精神科なども経験済みです。
また夫の転勤を機に、救急に力を入れていた病院から転職し、子育てや家事について夫と協力体制を築きながら救急指定のない病院やクリニックでも働きつづけてきました。
仕事にはもちろん全力ですが、子育ても全力。
学生時代の成績(全国偏差値70)を無理なくキープする努力を活かして、こどもたちの教育にも反映させています。
「勉強も運動も遊びも、楽しく無理なくのびのびと!」をモットーに子育て。
昨年1番目のこどもが、偏差値73の高校に合格。2・3番目のこどもたちも、好奇心を武器に勉強や運動、遊びにに勤しんでいます。
運営者『飯野』について
飯野の看護師ママとしての専門性をご紹介します。
多岐にわたる臨床経験
私は看護師として20年以上、集中治療室、手術室、救命救急、救急外来、一般外来などの広範な臨床経験を積んでいます。
患者の状態やケアのニーズに、柔軟かつ的確に対応するためのスキルを培ってまいりました。
多職種連携
医療現場では、医師、ME、臨床検査技師、放射線技師など多職種のプロフェッショナルと連携し、患者に最適なケアを提供してきました。
異なる専門職との円滑な連携が、患者の全人的なケアを実現するために欠かせないと理解しています。
家庭との協力体制
家庭では共働きをしながら、夫と連携して子育てと家事を支えてきました。
夫婦円満にして家族関係良好。効果的なコミュニケーションと協力プランを構築し、仕事と家庭のバランスを取ることができるポイントを熟知しています。
『看護師ワーママの働き方』で伝えたいこと
看護師ママの飯野が『看護師ワーママの働き方』でお伝えしたいことをご紹介します。
共働き看護師ママとしての経験
私は共働き看護師ママとしての実践的な経験を有しています。
これまでのキャリアで培った洞察をもとに、仕事と家庭の調和を図りながらキャリアを築くための助言やアドバイスを提供したいと思っています。
看護師ママを応援
看護師の仕事とママとしての役割を両立させることは簡単なことではありません。常勤であればなおさらです。
私はその難しさを理解し、同じような状況にいる仲間たちを励まし、サポートしていきたいと思っています。
専門サイトでの活動
これからは当専門サイト『看護師ワーママの働き方』を通じて、看護師ママたちが直面する悩みや疑問に答え、経験を共有するプラットフォームを提供していきます。
共に成長し、がんばる看護師ママたちを応援していきたいと思います。
最後に
私の目標は、当専門サイトを通じて看護師ママたちが、より充実したキャリアと豊かな家庭生活を築けるようにサポートすることです。
経験と知識をもとに、共働きや子育て、家事といった毎日の課題に向き合い、ポジティブな解決策を提供していきたいと思っています。
私は、看護師ママたちが夢を追い求め、自分らしい人生を歩み続けることを、心から願っています。